全6回のアーユルレイキ講座
第1回目の感想の一部をまとめてさせていただきました。
講座受講をお考えの方は参考になさってくださいね(^^)
悦子さんより
福島先生、こんにちは。
感想を書かせていただきました。
アーユルヴェーダについては全く知識が無く、世界最古の医学だということも初めて知りましたが、私が学んできたレイキに通じる考え方だったり、とても奥が深く興味深い内容でした。
サンスクリット語は今まであまりなじみがなかったので、少し難しく感じましたが、先生が分かりやすく説明してくださったので、安心して学べました。
今回は自分の体質を知るチェックをして、改めて自分の体質について考えさせられました。 次回もとても楽しみにしています! どうぞよろしくお願いいたします。
麻弥さんより
アーユルヴェーダは以前から興味がありましたが、今回、様々なご縁でBeauRyymさんのアーユルレイキセラピスト講座を受講させて頂く事になりました。
私の息子には発達障害があり、昨年一年で離島留学での環境調整や食事、栄養療法など様々な事に挑戦しました。
そんな最中、川島龍神レイキヒーリングにも出会い、レイキの素晴らしさを実感したのです。 でも、このレイキヒーリングを様々な方に経験して頂く事は、初めはちょっと宗教みたいに思えるので難しいなと感じていました笑。
そんな時、アーユルヴェーダとレイキヒーリングを統合させた施術がある事を知り、
『私がやりたいのはこれだ!』とビビっと来たのです。
第一回目の講座では、アーユルヴェーダとは何なのか、入り口からわかりやすくお話しして頂き、歴史を知る事ができました。
また、自分の生活や体質のタイプを3つのエネルギーに分けて考える事を学び、生活改善のきっかけになると感じました。
40を過ぎ、また学ぶ楽しさ&ワクワクできるって人生のプラスだなって思えます。
毎週一度のこの時期を楽しみにアーユルレイキセラピストになるために頑張って行きたいと思います。
さとみさん(動画配信受講生)
第1回感想・・・アーユルヴェーダは5千年以上前からの伝統医学で海外ではアーユルヴェーダが認知されており必要とする人に医学として使われていることにとても驚きました。
日本、私の周りでは話として出ないし実際に私自身も先生に出会うまでは、全く知らなかった為もっと多くの人に知ってもらえたらみんなが幸せで過ごすことができるのではないかと思います。
トリドーシャを覚えるのはなかなか頭に入らない為少しずつ覚えていきたいと思います。
先生に質問させていただきましたが、私のドーシャのタイプは、ウ‘‘ァータピッタのような感じがします。
今心が不安定な為、増加要因をみると今の私がしていることがいくつかあります。バランスをとる方法を少しずつ取り入れていきます。
千絵美さんより
なっこ先生 お世話さまです。
私は初めてアーユルヴェーダについて学びました。 堅すぎず緩すぎずな感じで、私には心地よく受けられる感覚でした。
アーユルヴェーダに更に興味がわき、
追求するのが楽しくなりそうです。
もっと深い内容も学びたく、次が楽しみです!
また、なっこさんの親しみやすい印象と親身になって対応されている様子がとても有りがたく思います。 今後ともよろしくお願い致します。
さや香さんより
こんばんは。 先日はありがとうございました。 全国各地のレイキメンバーも受講してたようで、楽しく学べました。
アーユルヴェーダは、もともと凄くリスペクトしてましたが、敷居も、値段も高く。
このようにzoom で、部分的にでもヘッドセラピーについて学べること改めてホントにありがたく思いました。
聴いているとやはりもとに戻る!!が基本なんですね❗ 私も興味があったので、プラクリティのテストはやってみたことあったのですが、10歳未満の自分で答えるとは知らず、その時はもっとカファよりの結果だったのですが、本来10歳未満はヴァータだったんだと思いました。
毎日元気に過ごして、ある日の夜に疲れてバタンキューとなり、、なんでその前に徐々にコントロールできないのか、みんなはなぜそうならないのか凄く不思議だったのですが、 謎がとけとてもスッキリしました。
私がそう言う気質なんですね。 持続性ないなど、 考えたら起きるのは遅いですが、起きたらフルパワーだから、これも朝から動けると言えるかーー。などあてはまります。 とてもおもしろいし、それでいいのだと思えました。
オイルマッサージが、最高!!って言うのも気質なのですね。 万人ではないのかぁー(そう思ったわたしは今ロミロミ 習ってます。
ちなみ早速オイルマッサージしようと思ったのですが、昨日は寝てしまったので、今日はこれからしてみます。
皆様
本当にありがとうございました。
感謝しかありません
もっともっとアップグレードした講座にしていきたいので、私も日々まだまだお勉強です。
沢山の人が癒やしの手を持ち、自然と調和する生活を送ることが出来きるよう、続けていきます。
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